クレジットカードの使い方

クレジットヒストリーを大切にしよう

クレジットヒストリーというのは、個人信用情報機関に記録されているクレジットカードの利用履歴です。この履歴には ・過去2年間の返済履歴 ・過去5年間の移動記録(いわゆるブラックリスト) ・過去6カ月の申し込み照会情報が記録されています。カードの作成や住宅ローンの申し込みをすると、金融機関は必ずこのクレジットヒストリーを信用情報機関に照会して、判断の材料にします。

クレジット嫌いで昔から現金主義という人は、クレジットヒストリーが空白になります(これをホワイトと言っています)。ホワイトは悪いことでありませんが、中高年の場合(カード業界では30代は中年、40代は高年です)には不利にはたらくことがあります。ブラックリストが消える期間を待っていたのではないかと疑われる可能性があるからです。そうでない場合も、ホワイトは債務の支払いにつての信用度を計る目安がありません。20代のうちにカードを1枚持っておいた方がよさそうです。

ゴールドカードなどのプレミアムカードを申し込むときも、クリーンなクレジットヒストリーがあると有利になります。逆に移動記録(ブラックリスト)に記載があると、クレジットカードを作ることもローンを組むこともほぼ不可能になります。

注意したいのは「過去6カ月の申し込み照会情報」です。これはカードの作成やローンを申し込んだ記録です。短期間に何枚ものカードを申し込むのは不自然なので、買い逃げや借り逃げを目論んでいるのではないかと疑われる可能性があります。たくさん申し込んでおけばどこかの審査は通るだろうと思うのは間違いで、「多重申込み」というレッテルが貼られて審査ではじかれる要因になります。申込みは1社に限り、審査が通らない場合も別のカード会社に申し込むのは最低半年待つ必要があります。

クレジットヒストリーとは信用情報機関に記録されたクレジットカードの利用履歴で、金融機関が個人の信用度を計る目安になるものである。

ブラックリストってどこにあるの?

クレジットカードやローンの支払いの滞納が続くと「ブラックリストに載る」と言われますが、この場合のブラックリストとはどういうものなのでしょうか。またそれはどこにあるのでしょうか。言葉のイメージは「闇の世界の怪しいリスト」のようですが、本人の承諾のもとに信用情報機関に記録された個人情報です。その記録に滞納などの「事故」が記載されたときに、「ブラックリストに載った」と言われます。

クレジットカードやローンの契約を申し込むときに、私たちは必ず信用情報機関への照会と今後の返済状況の記録について承諾することを求められています。
日本の主な信用情報機関には次の3社があります。

  1. 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
  2. 株式会社日本信用情報機構(JICC)
  3. 全国銀行個人信用情報センター

クレジット会社、金融機関はこのような情報機関に契約を申し込んだ個人の信用情報を問い合わせます。3回以上の延滞あるいは1回でも3か月以上の延滞があれば、その人の記録は「ブラック」とみなされます。一度ブラック判定されると、その後5年間は「ブラックリスト上の人物」となりクレジットやローンの契約の審査をパスすることは難しくなります。単なる返済の事故ではなく、個人破産などの場合は10年間ブラックリストから外されません。

自分の個人情報がどう記録されているか知りたいときは、上記の信用管理会社に申し込んで手続きすれば開示されます。その際に500円から1000円の手数料がかかります。ブラックリストに載っていなくても、収入や債務の状況次第で、クレジットなどの契約を断られることがあります。ましてブラックリストに載っている人は契約が難しくなります。

いわゆる「ブラックリスト」の正しい意味は何かを説明して、個人の信用情報がどう管理されているかを理解してもらう。

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